製品案内 - クリーンブース

 


 

HPG PRO MAKE HPG PREHA



要求される作業環境(クリーン)を局所的に構築した簡易的構造物のことです。  
高効率FFU(ファンフィルターユニット)の能力・台数を変えることによって、クラス 100~100,000
(JISクラス5~8) のクリーン環境を作ることが可能です。 
また、空調設備の追加等により温湿度の制御も可能になります。



既存の建物内に設置出来る為、必要時に高品質・短納期・低価格でクリーン空間を作ることが可能です。

  1. 用途に合わせた空調を導入することで、希望のクリーン度、温湿度の環境を作ることが可能です。
  2. 気密性、機能性、安全性、美観を壁面の材料を選択することで高めることができます。
  3. 設置後でも移動・拡張が容易に出来、生産設備のレイアウト変更に柔軟に対応できます。
  4. オプション類(エアシャワー、パスボックス、他)の追加により利便性、機能性を向上させることができます。

※弊社ではアルミプロファイルをメインフレームに使用する事によって、軽量・頑丈なブースを実現しています。




クリーン度 クラス相当表

 

FED.STD.209D Class 100 Class 1,000 Class 10,000 Class 100,000
JlS B9920 Class 5 Class 6 Class 7 Class 8

 


クリーン度 クラス別規格・用途一覧表

換気回数による目標クリーン度は諸条件によって変わりますので、ご相談下さい。



JlS B9920 Class 5 Class 6 Class 7 Class 8


粒径
(μm)

0.1

100,000 /m3

1,000,000 /m3

 

 

0.5

3,520 /m3

35,200 /m3

352,000 /m3

3,520,000 /m3

換気回数(/h)

200400

100200

40100

2040

 

業種別要求
クリーン度

半導体

半導体部品

 

電子機器

 

精密機械・光学機器

食品加工・充填

食品包装

薬     品

 

ブース内をクリーンに保つためには、エアフィルタ+換気回数で空気中の浮遊粒物を除去する必
要があります。

 

 

フィルター種類

粒径 (μm)

捕 集 率

初期圧力損失

仕  様

HEPA

0.3

99.97% 以上

245Pa 以下

標 準

ULPA

0.15

99.9995% 以上

245Pa 以下

High Class

 

※ 弊社では要求クリーン度に応じて HEPA, ULPA フィルターを使い分けてコストパフォーマンスを
追求します。

    HEPA とは 「High Efficiency Particulate Air Filter」 の略
ULPA とは 「Ultra Low Penetration Air Filter」 の略




 

クリーン空間の維持に付いては以下の4つが大原則となり、管理された運用が必要となります。

 

4原則   チリ・ホコリを

                 有  効  対  策

1. 室内に持ち込まない

出入回数を減らす、室圧管理、エアシャワー、パスボックス、クリーンマット

2. 発生させない

クリーン: スーツ・ルーム専用備品・梱包 の使用、必要最低限の室内持込

3. 速やかに排除する

換気回数、発塵物付近の排気、気流制御

4. 堆積させない

清掃の徹底、静電気対策、硬質カバーで凹凸部を覆いフラット面にする