Topix
プリンタブルエレクトロニクス展に出展します
2017年2月15日~17日に行われる、プリンタブルエレクトロニクス展に出展します。
銀ナノインク取扱い開始
中国でのマスターマインド取り扱い開始
ダイマティクス取り扱い開始
プレシードが提案できるインクジェットソリューション
インクジェットの選定支援
国内外の産業用インクジェット(ピエゾ方式)メーカーヘッドが取扱い可能です。
取扱い実績のあるメーカー
RICOH様ヘッド、XAAR様ヘッド、京セラ様ヘッド
お客様のニーズに合わせて最適なヘッドのご提案を致します。
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当社の豊富なインクジェット開発経験を活かし、
お客様のニーズを読み取り、各ヘッドメーカーの個性を活かした
ヘッドの提案をさせていただきます。
お客様の用意するインクや溶媒に対しての接液テストも行っております。
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インク吐出実験/デバイス試作支援
インクジェットメーカー数社のヘッドを使用出来る評価設備を揃えています。
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・テストルームでの吐出試験
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吐出実験、デバイス試作支援致します。(有償)
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・カバーガラス塗布テスト
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・膜圧テスト
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開発用インクジェット装置のご提案
開発用のインクジェット装置PREISをご提案致します。

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装置仕様 装置サイズ
W950mm×H785mm×D1420mm
搭載ヘッド数
1 電動アクチュエーター ヘッドユニット可動用
ストローク:500mm /移動速度:Max30m/min
テーブルユニット可動用
ストローク:600mm /移動速度:Max30m/min
ワーク仕様 印刷可能ワークサイズ
390mm×490mm、厚み 5mm まで
※ワーク材質については問わず。ワークは吸着ステージにて固定
※ワーク加温用ヒーターオプション有
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インクジェット量産印刷システムのご提案
様々な分野で培ってきた技術をベースに前後システムとの融合を含めて量産機を具現化します。
IJによる印刷迄のステップ
STEP1ヘッド材料とインク耐性
撥水膜、樹脂、接着剤、金属等、構成部材について耐インク性を確認が必要となります。
新規材料の場合は接液確認テストが必要が必要となります。
STEP2インク物性の調整
①粘度、表面張力のインク物性の調整
②添加剤の選定(湿潤剤、界面活性剤、消泡剤、防カビ材等)
STEP3吐出波形の調整
①インク物性、系全体の固有振動数より下記の様にヘッドへ電圧駆動波形の設計
 
②実際にインク吐出をさせながら、飛翔状態をカメラで観察し、駆動波形の最適化を実施


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