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社員出張レポート

F社員タイ出張記2013年3月

2013.03.25

上図は【タイの国章】<> 仏教およびヒンドゥー教の神話に登場する神鳥・ガルーダ(クルット)をモチーフとしている。アユタヤ王朝以来のタイのシンボルであり、正式に国章となったのは1911年。

タイ基本情報

面積・・・514,000? 日本の約1.4倍
人口・・・6593万人 (2010年タイ国勢調査)
首都・・・バンコク
民族・・・タイ族 その他 華僑、マレー族、その他山岳少数民族
言語・・・タイ語
宗教・・・仏教94%、イスラム教5%
政体・・・立憲君主制
元首・・・プミポン・アドゥンヤデート国王(ラーマ9世王)
首相・・・インラック・シナワット
主要産業・・・農業 (就業者40% GDPの12%) 製造業(就業者15% GDPの34%)
GDP・・・3,457億ドル(名目2011年)
一人当たりGDP・・・5,394ドル(512,000円) (日本45,869ドル、中国5,416ドル)
経済成長率・・・0.1% (2011年)(2010年は7.8%)
失業率・・・0.4%(2011年)
在留邦人数・・・42,750人(2012年11月5日発表)
一人当たり平均所得・・・6,319バーツ(約20,000円)

 

3月17日タイ到着

初めてのタイ訪問。暑いとは聞いていたが、飛行機を降りたとたん、熱気を感じる。湿気もあり、蒸し暑いといった印象。 タクシーに乗り、ホテルへ向かう。

 

バンコク市内は、ビルが立ち並び、通りには露天が出ており、独特のタクシー「トゥクトゥク」やバイクタクシーが走ったりと、アジアの力強さのようなものを感じた。

夕食は、現地企業の方の案内で「コカレストラン」で会食。このレストランは日本にも展開しているそうで、ここがその元祖らしい。 タイ料理と言えば、真っ先に思い浮かぶのはトムヤムクンだが、今回はタイスキ(タイ風しゃぶしゃぶ)をいただく。 料理の一部を紹介。

左から、クンヤッサイコカ(エビ)、タイスキ、シメの雑炊。

3月18日

タイと日本の時差は2時間。夜中3時頃から目が覚める。(日本時間の朝5時) せっかく早起き?したので、近所にあるルンピニー公園へジョギング。

上左:日の出の公園(6:30頃)  上右:早朝エアロビクス (多分自由参加?)
下左:公園にいる大トカゲ  下右:公園を散歩、ジョギングする人々。
公園の中には、屋台村のような場所もあり、朝食を取っている人も多く見かけた。

・シラチャ地区訪問
 バンコクから110km。タイ東部に位置する海に面した町。狭いエリアに日本人も多数住んでおり、この地区だけで 2,300~3,000人近くが生活しているとのこと。
 下:日本食レストランも数多く存在

写真はシラチャの市場の様子

 

・S社訪問
シラチャより、S社へ移動。タイの現状について、ビジネスの状況などについてヒアリング。
面談後、同社で当社製設備の立ち上げで現地入りしている、U社員、N社員と面会。
遠い異国の地で、まさか同じ会社の人間と会うとは思ってもいなかったらしく、サプライズの訪問となった。
当社にとっては、今はまだ珍しい光景かも知れないが、グローバル化の流れの中では、当たり前の光景となっていくのかもしれない。

 

3月19日

N社訪問 
タイで20年近くビジネスをしているというI氏を訪問。タイでの製造業の実態や、ビジネス展開についてのアドバイスをいただく。
近隣はいくつも倉庫が建築されており、物流倉庫の団地になるような場所。建築現場で働く労働者は、おそらくタイ人では無いだろう。
周辺諸国からの出稼ぎ労働者が安い賃金で住み込み労働をしているようだ。
賃金が安いと言われて来たタイでも、より安価な労働力が求められているのだろう。

【3月20日】

アユタヤ地区訪問
・A社を訪問し、タイの企業立地、雇用状況などに関する情報交換。
以前洪水で浸水した地区ではあるが、その影響はほとんど見られなかった。
ただ、工業団地の土地(建物)をPRする看板には、「洪水の心配はありません」と大きく書かれていた。
この地区への企業進出が減速し、進出検討している企業も、洪水のリスクをいまだに気にしているのではないかと推測された。

 
左:名物トムヤムクン 右:ココナッツジュース。サトウキビのような青臭さがある。

 

 

帰路、アユタヤの遺跡を見学。猛暑の中と言う事もあり、散策もそうそうに撤収。
暑さ対策をしっかりしないと、熱中症になってしまいそう。

 
左:こちらもタイ名物 トゥクトゥク  右:ゾウにも乗れる。

 

帰国

バンコク発福岡行きは、夜中の1時発のため、深夜に空港へ。
深夜便の発着も多いようで、この時間でもたくさんの人で賑わう。
初めてのタイ訪問だったが、人や街のエネルギーが溢れ、今後も経済が発展していくと思われるASEANの将来性を肌で感じる事が出来た。日本の経済が空洞化すると言われる中、ASEAN地域の動向については、今後も注目していく必要があると感じた。

しかし、とにかく暑かった・・・。

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