社長の部屋PRESIDENT ROOM

トップメッセージ

信じよう「継続は力なり」

2007.04.05

信じよう「継続は力なり」 ~特に新人諸君へ~

新入社員諸君も入り、新体制も始まった。個人的にも組織としても新しいことが始まると決意も新たになる。ここで新しい歩みが始まった時点で今の決意、目指す方向を再確認することを勧める。
今までの延長の中で新しいことを始め暫くすると、思いも薄れ元に戻ってしまうことをよく経験する。長い間に身に付いた習慣は例え良くないことであっても今の体にはしみ込み合っているのだ。だから漫然としていると殆ど間違いなく元に戻ってしまう。新しいことを始めるのは簡単だが、継続は難しい。やってみて「悪いことが多かった」言う結論の前に、中途半端な達成の状態で元に戻ってしまう。早起きや早寝でさえも昨日までの習慣が体を支配しているのだ。新しい習慣を体に身につけるには時間が掛かる。
私は学生時代早起きが大の苦手だった。大学時代は実に遅刻と欠席の連続の状況になった。何とか立ち直るために休日も早起きすることで体に習慣を覚え込ませた。今でも早起きは苦手であるが、一年通して5時半に起きるように心がけて努力を続けている。「どんなに遅く寝ても5時半には起きる。5時半を心がけていると、失敗しても6時半にはならない。休日は一度起きて食事してから必要なら寝る。起きない言い訳を絶対考えない。」と我が身をし向けている。挑戦は自分の理想を目指すのだから苦しいと言うより楽しみたいモノだ。
体にいい習慣を覚え込ませるには、3ヶ月で慣れ始め3年で習慣となると言われる。会社のマナー、決まり事、風習も3年も続けば伝統となり継承される。皆でいい習慣を創り、中止命令がない限り3年の実行に挑戦したいものだ。
「やったが良いこと」の多くは先ずキツイという感情から始まる。精神的キツさは一ヶ月もするとピークとなり、2ヶ月目で止める為の言い訳が心の中で正当化され、3ヶ月目に入る前に放棄する。しかし、3ヶ月過ぎるとキツさはなくなり、更に続け、3年過ぎれば逆に遣らなければ不安になる。そういう風になったときその達人となる。
新人諸君、特にいい習慣を身につけてスタートすることを目指そう。いい習慣は一生の宝となる。50歳過ぎて身につけるより若いときに身につけた方が「使い得」だ。良い習慣は人生を豊かにする。「早起き、挨拶、礼儀、身支度、記録、報告、…」身につけて人生を豊かにするものは沢山ある。全て簡単なことの継続から始まる。誰にでも出来ることなのに多くの人がそのチャンスを逃して人生を惨めな繰り返しにしていく。もう一度いい習慣を継続力でモノにすること考えてみよう。

継続は力なり」 実に簡単な言葉だが意味が深い言葉だ。

2007年4月5日

お問い合わせContact

課題解決のご相談・お問い合わせお困りごとはプレシードにご相談下さい。
相談はお電話・ホームページで承っています。

TEL:
096-235-7727
FAX:
096-235-7725

Page top