社長の部屋PRESIDENT ROOM

講義・講演録 - 一般向け

激変するビジネス

2006.10.12

Ⅰ.会社概要と経歴

Ⅱ.加速する大変革

1,取り巻く環境変化
*源は通信と物流、そして支えるコンピューター
通信;40年前、我が家に電話が来たが日本国内直通電はまだ出来なかった。今、世界中と携帯電話でいつでも会話出来る。大量の文書の遣り取りも一瞬に終わる。

物流;40年前、舶来品=高級品の憧れがあった中で香港フラワーなど安物も少し始まった。アメリカから個人輸入など考えもしなかった。今、日本製に高級感安心感。アメリカからインターネットで取り寄せ一週間以内。上海出張は日帰り→→100年前の熊本県より地球は狭いという実感。
コンピューター;40年前まだSFの中の存在だった。今、…。不明、分からない事に慣れる社会か。

2、押し寄せるビジネス社会の変化
グローバルスタンダード→失われていく「日本らしさ」;抵抗か従うか。村社会(単一民族)ルールを狩猟民族(多民族)ルールが席捲する。ルール、マニュアル絶対主義
抵抗→敗北?

3,キーワード

*グローバル化
 グローバル化=アメリカ化;好みの問題でなく現実問題。二局化、自己責任、マニュアル化、情よりルール、権利主義。競争相手は突然世界中から現れる。一つの市場に存在が許されるのは4グループ、多くの市場で世界統一市場が形成されつつある。

*IT化
 IT化による個人主義:集団の中の個人から無口な個人がネットの世界に安らぎを求めるバーチャル世界。逃げ込み先になっている。

*雇用の流動化
 働きながら別の職場を探す背信的行為まで日常化。転職は当たり前、企業は育てる意欲を喪失しつつある。雇用も「使用すれど所有せず」のリース化へ。一部の管理指導要員以外は雇用責任がない派遣業者へ委託。

*二極化
 企業も働く者も選び選ばれ二極に配される時代。勝者、成功者に富が集中する大陸型社会が現在のグローバル社会。農耕民族型助け合い村社会の崩壊、騎馬民族型自己責任社会へシフト。求める社会ではなくてもが受け入れざるを得ない社会現象か?

 技術革新;次々と現れる新商品→プロジェクトの短期化、遅れたら敗北。優秀な社員の囲い込み奪い合いと雇用の流動化、選別。

Ⅲ,求める人材像
 コンピューターと英語、しかし、あくまでも道具でありそれを使いこなす人間に、人格の豊かさや魅力が求められる。問題解決能力、コミュニケーション能力(人脈)、リーダーシップ、自己責任能力、約束を守る能力、想像力、創造力。
失敗経験と成功体験;スポーツ、実験、人間関係、成績…etc.の経験から現状の問題を諦めないで結果が出るまで継続する力を身につけた青年、企業が最も欲しい人間達。

2006年10月12日

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