社長の部屋PRESIDENT ROOM

見聞・体験録

T社無錫工場見学記

2006.06.13

4月28日T社の無錫工場を訪問した。昨年末に立ち上がったばかりの多々らしい工場であるが、工場長の運営へ自信とロマン、働く者達への高い指導力を感じた。中国内で中国人従業員達が日本並みの高い2Sの実現や品質管理への意欲を持つ組織を実現することはかっては不可能なごとく語られていたが、今や幾つもその様な工場が実現している。大卒月給3万円の諸君が一丸となって工場を運営しはじめた。

メモ
・T社無錫工場は開業間もないにもかかわらず、2010年までに売り上げを5倍にする計画(生産量はそれ以上かもしれない)
・中国は全てが4倍速で進んでいる。
・工場内鏡の上に顔色OK、服装OK、名札OK。顔色が悪かったら帰りなさいという位の自己管理責任をも指導している。
・中途採用より新卒を教育して育てる方針にしている。
・「お客様によいことは全て実行する」
・不良の発生は未だ仕方ないが「不良を工場外へ出さない。」という強い決意。
・一日に3回以上使う食堂はコミュニケーションルームと呼ばれているが、床はピカピカ、テーブルの上には一切の物がない。竣工・始業の状態を保っている。
・事務所はディスカッションルームと呼ばれ、社員が議論する場となっていて特定の社員が占有しないようしている。
・加工機に名前を付けて愛着を持たせている。政治家の名前は不可。
・中国の若い女性は現場の汚れ仕事も厭わないし仕事ぶりは安定している。お買い得
・第一期の採用50名は全員を日本研修3ヶ月を実施した。ただし、3年以内に辞める場合は費用弁済義務を負う契約になっている。
・工場内に社訓、社長方針、工場活動方針、部署方針などが大きく掲示してある。
・掲示板の掲示物が高さと間隔は計ったごとくに整然と並んでいる。工場の品質管理の見本

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